桜三週間 -Lomography Purple 編-

Flexaret IVで撮った桜写真の現像が終わりました。
気付けば去ってしまっていた桜咲く3週間、フィルムでしみじみ振り返ります。
最初は一つの記事にまとめようと思ったんやけど、使ったフイルムの毛色が違うので、
まずは Lomography Purple XR 100-400 編です。
<1週目:鎌倉桜撮影会 >
最初の桜はPhotoCafe撮影会。
いつか使いたいと思っていたLomoの紫転びフイルムを入れてました。
一体どうなるのかさっぱり想像がつかないので、
フィルム任せで楽しむと割り切って使ってみた一本です。

桜が写ってますとお伝えしたので、
写真屋さんの方でピンクが出るようにいい感じに補正してくれたんだと思います。
(ピントは花で合っているはずなのにピンクが色潰れしてて輪郭曖昧になっているので
 無補正だと悲惨な絵にになってる気が…w)
デジタルは自分の世界をガッツリ作り込もうとしてしまうので、そのお任せ感が逆に新鮮で楽しい。

パラレルワールドのような、白昼夢のような。
鎌倉で楽しく過ごしていた事実が逆に夢だったような、そんな色。

参加者の方がデジタルで多重露光をされていたので、これは私もフィルム多重だー!
と思ってやってみた一枚。同じフィルムだけど、青いです。
そしてなんかよく分からない…笑
思い立って実行する前にちゃんと立ち位置考えないとダメですねorz
もっと引いて寺を撮るべきでした、と反省しました。
これまでの写真も昼間の多重露光は失敗率が高いので、Dfでトライして感覚掴もうかな。

雨降り前の池も、なんとも言えない青色に。クロスプロセスで撮る水面は美しいです。
ちょうど羽ばたく鳥のシルエットがど真ん中に来ました。
狙った位置に来たので嬉しかったものの、若干ただのホコリに見えなくもない…笑
最後に一番びっくりした写真がこちら。
桜じゃないですが、ポップに黄色く撮ってブログにも載せてたミツマタです。

赤紫になりました。
目の前にあったはずなのに、自分で撮ったはずなのに、どこにも存在していない花。
もしかしたら本当の世界はこんな色なのかもしれない。
蕩けるような黄金の光と、輪郭の曖昧な世界は確かに美しいけれど、それが何か分からなくてもやもや。
うそみたいな真実が手に入ってしまった事は、まだ受け入れられていないです。
とにかく衝撃的な一枚でした。
Fuji Pro 400H編は後ほど。。→こちら
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chalee

カメラが好きな人。Nikon Df/ Nikon D3100/Meopta Flexaret IV / PENTAX Q7/ iPhone6/THETA S

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